2017年 03月 02日 ( 3 )
#感察 『参道の垂直の石垣の割れ目に生えたコスミレ』
どうしてこんな所に生えたのか不思議に思いませんか。
スミレ類の果実は3つに割れ果皮が乾燥するとき種子をはじき飛ばします。
しかし、その距離は精々数十センチくらいです。
でも、近くにコスミレはありません。ではどうしてこんな所に???
実は『アリの仕業』なのです。
スミレ類の種子には種枕(しゅちん)と呼ばれている白い物質が付いています。
この物質はエライオソームといい『アリの好物』なのです。
アリは種枕を食べるため巣穴に運びますが、種枕だけ食べて種子は捨てるのです。
その結果、種子はより遠くへ運ばれて分布を広げるのです。
スミレ類はアリ散布型植物なのです。

【明治神宮にて】2007.3.4撮影 


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コスミレ



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種子 [白い部分がエライオソーム]

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by hitakijo1985 | 2017-03-02 20:00 | 明治神宮 | Comments(0)
#ハエ目『不明種』
【散歩画像より】2017.2.20撮影 


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by hitakijo1985 | 2017-03-02 09:12 | 近所の公園・路傍・空き地 | Comments(0)
『亀虫と甲虫のツーショット』
【散歩画像より】2017.2.20撮影 


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トビイロサシガメ、ヨッツボシテントウダマシ

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by hitakijo1985 | 2017-03-02 08:50 | 近所の公園・路傍・空き地 | Comments(0)