カテゴリ:自然感察会( 33 )
『感察会 日影沢』 前黄鉤翅蛾
帰り道、高尾駅の連絡通路の窓ガラスの外側に張り付いていた。
日影沢感察会の画像はこれで終わり。

【高尾駅にて】2016.4.24撮影


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マエキカギバガ (カギバガ科)

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by hitakijo1985 | 2016-05-07 22:38 | 自然感察会 | Comments(0)
『比べてみた !!』 烏野豌豆・細葉
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左:カラスノエンドウ、右:ホソバカラスノエンドウ
[5mm方眼]

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by hitakijo1985 | 2015-05-16 21:30 | 自然感察会 | Comments(0)
『 春の七草の仏の座 vs 現在の仏の座 』 キク科 vs シゾ科
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春の七草の仏の座=コオニタビラコ=小鬼田平子 (キク科ヤブタビラコ属)







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現在の仏の座=ホトケノザ=仏の座 (シソ科オドリコソウ属)

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by hitakijo1985 | 2015-03-09 10:49 | 自然感察会 | Comments(0)
自然の不思議・・・『コブシの花芽』
コブシとハクモクレンとの見分け方には幾つかありますが、
その一つに「花のすぐ下の小さな葉の有無」がありますが、
コブシには有るが、ハクモクレンには無いのです。
実はコブシの花のすぐ下の葉は花芽の中に入っているのです。
画像をよく見てください。
花芽の外鱗片が裂け、小さな葉と内鱗片がみえていますね。
内鱗片が裂けると白い花が顔をだします。
花芽の基部の小さな芽が大きな葉になる葉芽です。
身近なところでも『自然の不思議』はたくさんあります。

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辛夷(モクレン科)の花芽 <学名の小種名はkobus(コブシ)です>


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by hitakijo1985 | 2015-03-08 17:25 | 自然感察会 | Comments(0)
『 卵鞘 』
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解説版の支柱上のコカマキリの卵鞘
2014.11.9 えこっくる江東にて






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クズ蔓上のチョウセンカマキリの卵鞘
2014.11.15 荒川下流河川敷にて

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by hitakijo1985 | 2014-11-24 17:31 | 自然感察会 | Comments(0)
『 紙上(ブログ上)感察会 実況中継 』 
(1) 今日(2011.1.30)の感察会は葛飾区の金町公園。その時のことをバスに乗る所から順次ツイートします。乗る予定のバスが4分遅れで8時21分に出発。金町二丁目で降り、線路沿いの道を集合場所の金町小学校へと向かう。角を曲がり歩いていると、後ろから『山本先生』という声。
(2) 振り返ると面識のない人が自転車を押していた。「後ろ姿で良く分かりましたね」『お目にかかっています。六義園の感察会ではお世話になりました』「記憶がなくてすみません。一昨年でしたね。」頂いた名刺でFさんという事が初めて分かった。今日の事を話しながら学校へ。
(3) 学校上ついた。奇麗な学校だが、石碑に百年という字が、とても古い学校のようだ。中に入り、今日の司会を担当してくださるNさんを待つ事に。暫くするとNさんが、初対面なので挨拶し、会場の2階の洋室へ。後から世話人の一人Iさんもみえる。
(4) 会場の中には、壁に沿ってぐるりと20脚ほどの椅子が並べられていた。受付が始まる。時計を見ると9時10分。始まる10時までにはまだ間があるので椅子に座って外に目をやると江戸川の土手が見えた。天気がいいので人が多い。参加者はまだ一人も来ない。時計は9時半。
(5) 「今日の参加者数は?」『総数が34名で、内訳は親子11組で子供が12名、大人のみでの参加者11名』世話人がFさん他3名。私を入れて39名。しばらくすると大学1年生の女性が入って来る。つづいて年配の二人連れの女性が入って来る。しばらく間が空く。
(6) 時計を見ると9時45分。廊下に出てガラス越しに外を見るとアキニレの巨木があった。枝先にはたくさんの果実が残っていた。カワラヒワの好物だが、カワラ ヒワがいないのでろうか。10時5分前。親子組が続々入って来る。椅子がいっぱいになってので、床に座る子供たち。
(7) 10時5分、司会者の挨拶が始まる。そして私の紹介。いよいよ私の出番。「みなさんお早うございます」子供は上は小2、下は2歳。ほとんどが小学低学年と幼稚園児。子供たちに向かって「今どんな遊びをしているの」返答なし。「大人の話をするからちょっと我慢してね」
(8) 最初の話は、大人向けといっても、子供にも理解出来るような言葉で話すようにしている。大人に向かって「今日は何を食べてきましたか」子供が『卵焼き』 と叫んだ。(笑い声) 「みんなが食べているのは動物と植物をです。人を含め動物は自分では動く力を作れないので・・ 
(9) 「人を含め動物は自分では動く力を作れないので食べないと生きて行けません」「これは、残酷な事ではありません。しかし感謝して食べ、食物を無駄にして はいけません。日本は多くの食べ物を外国から輸入していますが、1年間に1つの県が食べる分ぐらいを捨てています」
【感察会】(10)子供が飽きないうちに完全な大人向けに生物多様性と自然感察の意義・楽しみ方などをを話す。今度はいよいよ子供たちを乗せる【目を輝かせる】とっておきの手を打つ。(これはその時々で変わる)「みんな、おじさんと同じ事やって、口を閉じて指で鼻をつまんで」30秒ほど待つ。
【感察会】(11)「もういいよ。どうだった?」恥ずかしいのか、声がない。もう一度「どうだった」『苦しかった』と女の子の声。「どうして苦しかった?」『息が出来なかったから』「目に見えないけど空気は大事だね」空気の存在を感じてきたようだ。目が輝き始めた。乗ってきた。
(12) もう一押し。(笑) 「空気、誰が作ってるのかな?」一人の男の子が大きな声で『神様』「良い答だね」「本当はね。木(植物)が作ってくれているんだよ。これから公園の木に会いに行こう。触った事あるかな?」大勢の子が『ある』『ぼく登った事ある』と2~3人の声。完全に乗った。
(13) そこで今度は全員に向けて「ここでゲームをひとつ」「みんな、お絵描きするとき、葉っぱは何色で塗る」『みどり』『赤』「紅葉を描いたんだね」おもむろに 緑色の葉(今日はマテバシイの葉を使った)を1枚取り出し、「緑の葉っぱ、よーく見てください。見ましたね。」
(14) 葉を隠し、「今度は色のついたカードを順番に3枚見せます」「このゲームはお父さんお母さんと相談してはいけません。答が分かってもだまっててね。」順次 カードを見せる「①緑」「②暗い緑」「③明るい緑」「では、さっき見せた葉っぱは何番のカードに似ていたでしょう」
(15) 「では聞きます.①と思う人」大人5人と子供3人が手を挙げた。「②と思う人」20数人が手を上げた。「③と思う人」子供3人が手を挙げた。「答え合 わせをします。①似てないね。③似てないね。②そっくりじゃないけど似てるね」何処からか小さな声で葉っぱも色色ね。
【感察会】(16) さらにもう一押し(笑)「水を描くとき何色で塗る」子供全員が『水色』「コップの水、水色してる?」「色ついてないね」「大人のみなさん、自然感察には先入観は禁物です。子供たちには発見する喜び味わわせてください。」大人も乗ってきた。子供はうずうずしている。
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by hitakijo1985 | 2014-10-10 22:03 | 自然感察会 | Comments(0)
不思議発見 ! ! 『落ち葉の穴』
毎月1日は妻に誘われ近くの神社に参拝に行きます。
そして、参道の途中で面白いものを見つけました。
画像をよく見てください。
桜の落ち葉ですが、主脈を軸に【左右相称に同じ形の穴】が開いています。
誰の仕業かは定かではありませんが、虫食いの穴です。
何と「芸術的センスのある虫」ではありませんか。(^-^)

追記: (予想通りお面に見える事に興味をお持ちの方が多いようなので、記事を補足しまし。
<お面に見えるのは、脇に置いといてと・・・>

『どうしておなじ形の穴が左右相称に開いているのでしょう ? 』

種を明かせば芽吹きの葉は主脈を軸にして折り畳まれピッタリとくっついています。
ちょうどその頃タマゴから孵った幼虫が、【折り畳まれた状態の葉】を食べた後なのです。
ちなみに葉が開いた後に食べられた穴は左右相称にはなっていません。

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2008.11.1撮影

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by hitakijo1985 | 2014-09-06 21:30 | 自然感察会 | Comments(0)
『 日本蜥蜴 』 Plestiodon japonicus
苔むした桜の幹にニホントカゲが、久しぶりの出会いで嬉しかった。
写真を撮ったが、頭部が写っていない。
この後、割れ目の中へ姿を消した。

【感察会にて】2014.8.30 石神井松の風文化公園にて撮影 

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ニホントカゲ=日本石竜

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by hitakijo1985 | 2014-09-04 08:42 | 自然感察会 | Comments(0)
『 感察会で出会った 』サトキマダラヒカゲ 里黄斑日陰蝶
この日は、石神井松の風文化公園で『親子自然感察会』
まず、下見しておいた管理棟を出てすぐの所のクヌギの木の下へ。
そこの地上には、ハイイロチョッキリが産卵後切り落としたドングリ付きのクヌギの枝がたくさん落ちていた。
説明後、親子でじっくり感察してもらう。
メモを付ける人、写真を撮る人、皆嬉々としている。
私は、次の感察対象探し。
隣の苔むしたクヌギの幹にサトキマダラヒカゲを見つける。
全員が感察し終わってもまだ止まっていたので、私も最後に1枚だけ撮らせてもらいました。

【感察会にて】2014.8.30 石神井松の風文化公園にて撮影 

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サトキマダラヒカゲ

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by hitakijo1985 | 2014-09-03 09:13 | 自然感察会 | Comments(0)
『 似てるかな 』
他のものに似ているというので、他の植物の名を冠した植物が幾つかある。
エノキグサもその一つ。
エノキの葉に似ているというので「エノキグサ」
2枚の葉を並べて撮ってみた。

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[葉表] (5mm方眼)



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[葉裏] 左:エノキ、右:エノキグサ

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by hitakijo1985 | 2014-08-06 09:03 | 自然感察会 | Comments(0)