ハリカメムシ、ツマグロカスミカメ、クロホシクチブトゾウムシ
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▲ハリカメムシ(約10ミリ) 2009.4.27






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▲ツマグロカスミカメ(約4ミリ) 2009.5.9






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▲マテバシイの葉上のクロホシクチブトゾウムシ(約6ミリ) 2009.5.9

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# by hitakijo1985 | 2010-05-02 21:59 | 近所の公園・路傍・空き地 | Comments(0)
『樹木の花』 カヤ、オニグルミ、ケヤキ、ヤナギイチゴ
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カヤ=榧(イチイ科、雌雄異株)の雄株の雄花序
2007.4.26 柳原千草園にて撮影





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オニグルミ=鬼胡桃(クルミ科、同株・雌雄異花)の雄花序(雌花は枝の上につきます)
2007.4.28 荒川下流河川敷にて撮影






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ケヤキ=欅(ニレ科、同株・雌雄異花) 雌花は新枝の先端に、雄花は基部につきます。
2007.4.26 公園にて撮影






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ヤナギイチゴ=柳苺(イラクサ科、同株・雌雄異花)
果実が苺に似ているので苺とついていますがキイチゴの仲間(バラ科)ではありません。
2007.4.27 隅田川水辺のテラスにて撮影

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# by hitakijo1985 | 2010-05-02 09:25 | 都内の公園 | Comments(0)
『 鳥類園の昆虫 』 亀虫・短裁象虫・髪切虫
【鳥類園にて】 2009.5.2撮影

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▲ヤツデ葉上のアオモンツノカメムシ
(上の2頭が成虫、中央は成虫になりたてでしょうか、右下は幼虫)





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▲ヒメケブカチョッキリ(体長約4mm)





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▲シロスジカミキリ(幼虫) 2009.4.22

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# by hitakijo1985 | 2010-05-02 00:01 | 葛西臨海公園・鳥類園 | Comments(0)
ヒメアカホシテントウ  ナミテントウ 二紋型  『見分け方』
今日の公園散歩で約1年振りにやっと2頭目のヒメアカホシテントウを見つけました。テントウムシやダンダラテントウは数十頭いるのに・・・
 
ここで、よく似た小さな個体(約4ミリ)の二紋型テントウムシ(ナミテントウ)とヒメアカホシテントウの見分け方を私なりに記してみました。
下の画像を見比べてみてください。似てはいますが、良く見ると違いがあるのが分かります。
☆ヒメアカホシテントウは
1.前胸背板が肩にめり込んだ形をしている。(これが1番の特徴でしょうか)
2.前胸背板や頭部に白斑がない。
3.ヘリがより張り出している。
4.赤い紋の位置が前翅の中央にある。
以上4点を確かめれば二紋型テントウムシと見分けられます。

▼テントウムシ二紋型(約4ミリの個体)                    ▼ヒメアカホシテントウ(約4ミリ

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# by hitakijo1985 | 2010-05-01 16:11 | 近所の公園・路傍・空き地 | Comments(0)
ハマヒルガオ、ハナヤエムグラ、ノヂシャ 
【西渚の植物調査】 2009.4.22撮影 

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ハマヒルガオ=浜昼顔(ヒルガオ科)







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ハナヤエムグラ=花八重葎(アカネ科) 花の大きさ3ミリほど







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ノヂシャ=野萵苣(オミナエシ科) 花の大きさ2ミリほど

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# by hitakijo1985 | 2010-05-01 06:50 | 葛西臨海公園・鳥類園 | Comments(4)
ウバメガシ 【同株 雌雄異花】 『備長炭』
【散歩画像より】 2007.4.24 / 2015.4.17撮影

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ウバメガシ=姥目樫(ブナ科コナラ属)の雄花穂 (備長炭の原料に)




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雌花 (常緑ですがコナラ属で、ドングリの殻斗(お椀のこと)は鱗片状)



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雄花穂 2015.4.17撮影

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# by hitakijo1985 | 2010-04-30 08:40 | 近所の公園・路傍・空き地 | Comments(0)
『風に乗って・・・ !?』
先日、もう一つのブログ「スケッチ感察ノート」に掲載したものと同じ『椰子の木のある風景』の画像です。

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ヤシに着生した何かをお見せしたかったから撮影しました。
ちなみにヤシは「カナリーヤシ」です。




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☆では、近づいて見ましょう。何か分かりますか。そう『シダ」の1種です。
何シダか分かりますか。このシダの分布は伊豆半島以西の海岸近くの日当たりの良い場所です。
海岸沿いのカナリーヤシによく着生することで知られています。
これは私の想像ですが、「胞子が伊豆半島から飛んできて着生した」のかも・・・
ロマンのある話でしょ。
話はいいから早く正体を教えて・・・。慌てない慌てない。




☆では
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もっと近づいてみましよう。分かりましたか。え、分からない。
あなたは分かりましたか。流石ですね。
左右に丸いものがぶら下がっていますね。(右のものは干からびている)
根の1部が肥大し、「玉」のようになっていますね。




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☆更に近づいてみましょう。このシダは、ツルシダ科の『タマシダ=玉羊歯』といいます。 2010.4.18撮影




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☆園芸種としても利用されています。
この画像は葛西臨海公園サービスセンターの室内に植えられているものです。
2010.4.20撮影

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# by hitakijo1985 | 2010-04-29 09:07 | 葛西臨海公園・鳥類園 | Comments(4)
ハグロケバエ 『食物連鎖』
【ハグロケバエの独り言】 [目の大きい方が俺♂]
「わぁー、気持ち悪い」って、まーそう顔をしかめないで見てくださいよ。
我々だって役に立ってるんですよ。「食物連鎖」ってやつですよ。
早い話、子育てに渡ってきたイワツバメやツバメの春の食料になっているわけですよ。

(ハグロケバエの独り言:ここだけの話、先日の「植物感察ツアー」とやらで、
【我々が役立っている】ってことをhitakijoさんが参加者に説明したのよ。泣かせるじゃないか !!)



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♂(左)  ♀(右)





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♀ 2009.4.20撮

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# by hitakijo1985 | 2010-04-28 19:53 | 近所の公園・路傍・空き地 | Comments(0)
カタバミ 『雑草』 ヤマトシジミ 『共生』
題名は忘れてしまいましたが、ずっと昔読んだ本に『雑草』という言葉について、次のような事が書かれていました。
「いつ頃から使われ出したかは定かではないが、日本人は農耕民族だったので、農地に侵入して作物の収穫量を減らす,雑多な植物を雑草と呼ぶようになったのだろう」
という事は、農地に生えていなければ『雑草』ではない事になります。
そこで今度は、手元の辞書を引いてみると「栽培作物以外の自然に生えた雑多な草」「wild grass ワイルドグラス」となっていました。という事は、高山植物も栽培作物ではありませんから『雑草』という事になります。しかし誰も雑草とは言いませんね。
偶然訪れた、あるブログに「この花は雑草、それとも野草でしょうか」という記事がありました。
【区別する必要があるのでしょうか。英語のように『野草』でいいのではないでしょうか。】
同属でありながら一方は雑草と呼ばれ,片方はそう呼ばれない。例えば街中のカタバミと山のミヤマカタバミがそうでしょう。なんだか変だとは思いませんか。
ちなみに、『カタバミ』は『ヤマトシジミ(チョウ)』の『命』を育んでいます。人間にその代わりができますか。

以前、ある感察会で『カタバミ』を感察ししてもらおうと指さすと、一人の女性が「その雑草、取っても取っても生えてきて困るのよね」と仰いました。
そこで私は、間髪を入れず「ヤマトシジミというチョウを知っていますか?」と聞きました。すぐさま、一番後方の男性が「先生、ここにいますよ」と・・・
私は先ほどの女性に聞きました。「瑠璃色で可愛いですね。チョウはお好きですか?」「チョウは綺麗で可愛いから好き」「カタバミは綺麗ではないですか?」「雑草だもん、そんなこと考えて事ありません」「ヤマトシジミは何を食べているか知っていますか?」「花の蜜でしょう。そのくらいは私でも知っています」「では、幼虫の時の食べ物は?」「・・・」(沈黙)
ヤマトシジミの幼虫は先ほどあなたが雑草と呼んだ『カタバミ』の葉を食べて大きくなり、あなたが先ほど可愛いと言ったチョウ『ヤマトシジミ』になるのです。
間をおいて「先生、今度から半分くらいは残すようにします」
参加者全員が頷いています。

【散歩画像より】 2008.4.3撮影

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カタバミ=片喰、酢漿草(カタバミ科)


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カタバミに産卵しているヤマトシジミ♀


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カタバミの葉に産み付けられたヤマトシジミのタマゴ

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# by hitakijo1985 | 2010-04-28 07:51 | 近所の公園・路傍・空き地 | Comments(0)
アミガサタケ
キノコは秋だけではありません。1年中感察できます。
今日はふたつのマイフィールドで見つけたキノコ『アミガサタケ(網笠茸)』を紹介します。

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2008.4.26 鳥類園 (緑の葉はドクダミ)





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2009.4.16 柳原千草園

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# by hitakijo1985 | 2010-04-27 12:28 | 都内の公園 | Comments(8)